印刷実績
講談社 様|てんきち母ちゃんの 15分! スープひとつで満足ごはん
著
井上 かなえ
発売日
2020年12月24日
内容紹介
仕事などから疲れて帰ってきても、ちゃんとしたごはんを作って食べたい人へ、5~15分でつくれるスープひとつでお腹いっぱい、満足できるレシピを紹介!
電子レンジでチンするだけの5分くらいでつくれるレシピも豊富で、これなら料理初心者さんでもすぐにトライできそう!
巻末には余った材料でささっと作れるレシピも掲載、これ1冊で毎日使いまわせる、常に手元に置いておきたい料理本!(お客様WEBサイトより)
弊社担当
本文・付物/製版・印刷
お客様WEBサイト
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000347188
山川出版社 様|1964年と2020年 くらべて楽しむ地図帳
編
松井秀郎
協力
二宮書店
発売日
2020年12月
内容紹介
1964年の東京オリンピック開催年と現在の日本列島と都道府県を、『高等地図帳』(二宮書店)の1964年版と2020年版で、どのような変化があったかを比較する。
高速道路、鉄道、空港などの交通機関、埋め立てなどによる地形の変化、市町村合併による行政区分の移り変わりなどが、2枚の地図を比較することで、ひと目で理解できる画期的な地図帳。(お客様WEBサイトより)
弊社担当
付物・本文/製版・印刷
お客様WEBサイト
https://www.yamakawa.co.jp/product/15180
海竜社 様|生き抜く力
著
曽野 綾子
発売日
2020.2
内容紹介
80代の後半を迎え、その生き方の姿勢はぶれることもなく、キリスト教を土台に一筋に貫かれている。
人間は、原則自分の食べるものは、自分で取りに行き、自分の力で生き抜かなければならない。
力とは、金力、武力、体力、知力、徳の力、芸術の力、信仰の力、愛の力、
そして、老いの力―-それぞれの力を自分の中に必要とする。
コロナ禍の今、私たちに強いメッセージを発し、著者の生き方の原点をうかがい知ることのできるエッセイ。(お客様WEBサイトより)
弊社担当
本文・付物/製版・印刷・製本
お客様WEBサイト
http://www.kairyusha.co.jp/ISBN/ISBN978-4-7593-1742-8.html
横須賀美術館 様|ヒコーキと美術
会 期
2021/2/6~2021/4/11(開幕延期中)
内容紹介
本展では、飛行機という20世紀の一大発明が私たちに与えた影響について、美術の視点から見ていきます。
それまでになかったスピードや、空中感覚を経験させる飛行機は、人々のヴィジョンにも少なからず変化を与えました。また、その機械としての洗練された機能美は、新しい時代にふさわしいモチーフとしての魅力に満ちています。
いっぽう、悲しむべき必然として、飛行機は早くから戦争に利用されてきました。近年研究が進められている戦争記録画にも、その姿は多く登場しています。
現代の私たちにとって、飛行は必ずしも特別な体験ではなくなってきています。本展は、飛行へのあこがれと驚きのあった時代の絵画や資料およそ50点を通じ、飛行機が私たちにもたらした光と影について、あらためて考える機会となるでしょう。(お客様WEBサイトより)
弊社担当
図録・ポスター・チラシ・チケット他/制作・製版・印刷・製本
お客様WEBサイト
https://www.yokosuka-moa.jp/exhibit/kikaku/2005.html
岩波書店 様|ぼくがふえをふいたら
作
阿部 海太
発売日
2020/11/17
内容紹介
フルーーフルーー……笛の音は風にのり、彼方にこだまして、眠るだれかをよびおこす。
タタ、タタ、カチャ、ケチャ、ビーン、ビーン……!重なり広がり響きあい、音は喜びに満ちていく。
圧倒的な画力とみずみずしい感性で絵本の新境地に挑む画家・阿部海太が描く、音楽のうまれる神秘的な瞬間。心地よい余韻がのこる絵本。(お客様WEBサイトより)
弊社担当
付物・本文/製版・印刷
お客様WEBサイト
https://www.iwanami.co.jp/book/b539111.html
山川出版社 様|4コマで日本史
著
小越建典
監修
中里裕司
発売日
2020年11月
内容紹介
グローバル化が進む現代では、何気ない会話の中でも改めて日本について問われる機会が増えてきた。
本書では、様々な場面で話題になるような普遍的なテーマや、日本特有のテーマなどを取り上げ、歴史上の変化やキーポイントを4コマのビジュアルストーリーにまとめて紹介。
日本の魅力を改めて考えるきっかけを提供する。(お客様WEBサイトより)
弊社担当
付物・本文/製版・印刷
お客様WEBサイト
https://www.yamakawa.co.jp/product/15178
ビジネス社 様|入門・三島由紀夫
著
富岡幸一郎
発売日
2020/11/20
内容紹介
「生命尊重」の時代は終わった!
文弱だった青年が肉体改造を経て
日本中が驚く最期を遂げたのはなぜか
なぜあの事件を誰も読めなかったのか
新型コロナウイルスの災厄は、様々な問題を突きつけているが、
本文で述べたように、とりわけ日本人にとっては、
戦後七十五年間も長らく続いてきた「生命至上主義」のあり方に、
大いなる疑問を呈してみせたのではないか。
生命さえあればいい、生き延びさえすればよい。何よりも健康が第一である。
そんな風潮の瀰漫のなかで、われわれは老いも若きも「心の死」を体験しつつある。
三島の「文武両道」の哲学こそ、だから今よみがえるべきであると確信する。(お客様WEBサイトより)
弊社担当
本文・付物/製版・印刷・製本
お客様WEBサイト
http://www.business-sha.co.jp/2020/11/入門・三島由紀夫(仮)%E3%80%80文武両道の哲学/
岩波書店 様|シェルパのポルパ 冬虫夏草とおおきなヤク
文
石川 直樹
絵
梨木 羊
発売日
2020/10/27
内容紹介
ヒマラヤのシェルパの人びとにとって、ヤクは大切な生きもの。シェルパの男の子、ポルパは赤ちゃんの頃から、白いヤクのプモリと一緒に育ちました。
ある日、具合がわるくなったおばあちゃんのために、ポルパはプモリとふしぎな薬草を探す旅に出ます。それは「むしのような、くさのような、きのような」形をしていて……。(お客様WEBサイトより)
弊社担当
カラー本文・付物/製版・印刷
お客様WEBサイト
https://www.iwanami.co.jp/book/b530029.html
岩波書店 様|セント・キルダの子
文・絵
ベス・ウォーターズ
訳
原田 勝
発売日
2020/09/16
内容紹介
スコットランドの北西、セント・キルダ諸島。荒れる海に囲まれ、〈世界のはての島〉と呼ばれるこの場所で、人々は生きるための工夫をこらし、独自の文化を作り上げた。しかしそんなくらしは、1930年を最後に失われてしまう。自然へのおどろきと、そこで過ごしたなつかしい日々を、5歳で島をはなれた少年の目をとおして描く。(お客様WEBサイトより)
弊社担当
カラー本文・付物/製版・印刷
お客様WEBサイト
https://www.iwanami.co.jp/book/b527916.html
岩波書店 様|迷子の魂
文
オルガ・トカルチュク
絵
ヨアンナ・コンセホ
訳
小椋 彩
発売日
2020/11/05
内容紹介
あるところに、忙しすぎて魂をなくしてしまった男がいた。男は医師の助言にしたがい、迷子になった魂をじっと待つことにする。すると――。
ノーベル文学賞作家トカルチュクが、コンセホのノスタルジックな絵とともに贈る、子どもたちと、忙しい大人たちのための、大切な魂のものがたり。
2018年ボローニャ・ラガッツィ賞受賞作。(お客様WEBサイトより)
弊社担当
カラー本文・付物/製版・印刷